2013年01月10日

機能性低血糖症とわかった時のこと1

機能性低血糖症は、遺伝的要素と生活習慣が絡んでいたり、又は遺伝的要素が無くても生活習慣だけでも発症するそうです。

私の場合は遺伝的要素(検査でわかりました)と生活習慣が原因のようです。

遺伝的な体質に加えて、数年前から体調改善・美容・妊娠・老化防止の為にしてきた事が裏目にでて甘い物への欲求につながったり、面倒で食事を抜いたり手抜きになった時期があった事が、そもそもの悪化の道を辿る発端となったみたいです…

急激に悪化したのは2011年春の引越し直後からの異常な甘いもの依存に陥ってからですが、数年前から体調のアップダウンが激しく、子供の頃偏食気味で今の体調に似ているので、たぶんその頃から兆候はあった気がします。(2011年までの症状についてはまた別の記事に書いて残そうと思ってます)

そう考えると、病気だとわかるまで長い道のりでした。。。
そもそもこの病気自体一般的に認知されていないし、私がこの病気を知ったのは、2011年の秋ごろよく読んでいた、臨床栄養士のひとり言という都内の病院で栄養指導をされている人のブログででした。

でも、当てはまるような違うような、他にも慢性疲労症候群や副腎疲労症候群、LGS症候群など、これ私かも?と思うようなものも沢山あり、当時は考える力もあまりなかったので、検査しようとまでは思わず、頭の片隅に放置してました。

ちょうどその頃は、タンパク質(アミノ酸)が大事ということ、そして糖質制限という食事法を知り、高タンパク低糖質(タンパク質を多く、炭水化物は少なめ)を意識しはじめた頃でした。
それまでは腸内環境の為に動物性タンパク質は最小限に控えていたので、確実にタンパク質不足だと思い、プロテインやアミノ酸をはじめ色んなサプリメントを試したりしていたら、少しずつ元気が出てきて甘いものへの欲求が減ってきました。
ただ私の場合は、糖質制限でタンパク質を取りすぎていまい、かえって調子崩した時期もあり、単純にタンパク質を多くとれば良いという事ではないと後から知りましたが…。
(糖質制限の事もいずれ記事にします!)

ごはんが少なくても多くても、タンパク質が少なくても多くても、体調を崩すのでその割合に悩み試行錯誤でしたが、去年の夏ごろは一瞬ですが安定してきた時期がありました。
数年前から始まったパン好き傾向はまだ治らず、菓子パンは殆ど食べなくなりましたが、控えなきゃと思いつつもお昼にサンドイッチは良く食べてました。

ある日、どうも私は食後に体調が悪くなる事に気がつきました。
ロルフィングをして(いずれ記事にします)体もほぐれ気分も体調も良かったのに、食事すると体中がガチッと固まり神経が高ぶり体調も悪くなる…

でもその頃は体調は体の歪みや胃弱(慢性胃炎・胃下垂)からきているものだと思っていたので、まず胃を治したいと思い以前から気になっていた手技療法をしている整形外科・内科の医院に行くことにしました。

そして、そこの先生に症状を話したらおそらくあなたは低血糖症だと言われ、朝ごはん食べてるか?と聞かれました。
野菜ジュースと卵、又はパンと話したら、それが原因!ジュースだけなんてダメ!パンは急激に血糖値上げるからダメ!ちゃんとごはんと味噌汁とオカズにしなさい!と言われました。

パンを食べるようになった時期と悪化した時期が重なっていた事から自分でもパンが怪しい?と薄々感じていたので、そうかやっぱりパンがダメだったんだと思い、朝から味噌汁と、きっちりとごはん(ファンケルの発芽玄米)を三食食べ、一食のごはんの量を100グラムに増やしました(その頃は一食70〜80グラムで少なめにしていました)。
もちろん野菜とタンパク質もきちんと食べました。

そうしたら、翌日からドカーーンと具合悪くなり…
頭がモワ〜〜〜っとして霧がかかっようになり、何も考えられない、体が動かない、パワーがでない、どうしよう…ちょうど一年前の体調に戻ってしまったようでした。

つづく

2013年01月09日

自己紹介&今思っていること

1970年生まれ、A型、現在専業主婦です。
2005年に結婚し、夫の転勤で名古屋、札幌、千葉、大阪と引越ししてきて参りました。
引越す度に体調不良→克服を繰り返してきましたが、2011年3月の引越しを境に克服出来なくなって現在に至ります。
千葉県で育ち、現在は大阪に住んでいます。

長い間、派遣でOLしてきましたが、現在は体調悪化により働きたいけど働けないといった状況です。
子供はいません。とてもそれどころではない時期の方が多かったです。。。
今は夫と二人で健康で幸せな人生がおくれればそれで充分で、その先の事は考えられません。

夫は、私の体調や気持ちを理解しようと、私を支えようと努力してくれています。
そんな夫のお陰で、きっと私はだいぶ救われているんだと思います。
心の中ではわかっていても、体調が悪いと不満をぶつけて当たったりして、夫を疲れさせてしまいます。
こんな私を受け入れてくれている存在がいて私は幸せです。優しい夫に、感謝しています。
いつか元気になって恩返しをしたい、恩返ししなければ、と思います。

・・・でも、それともまだ何か大きな病気が隠れていて、これからどんどん悪くなって最後には若年性認知症か病気で寝たきりになって、夫に散々迷惑をかけた挙句、死ぬんじゃないかという不安も時折あります・・・大げさに聞こえるかもしれませんが、本当に体調が悪い時は、本当にそう感じてしまいます。
でもそうならない為にも努力し、きっと良くなると信じていきたいです。

晴天ばかりではなく、曇ったり雨や嵐になったり、そんなお天気のように良い事も悪い事もあるのが日常で、それがまた私の人生なのだから、そんな私の足跡を残していこうかなと思ってこのブログのタイトルを付けました。
でも、次第に嵐も雨もなくなり、毎日心地よい陽だまりの中にいるような日常をおくれますように。。。
posted by ぴぃこ at 12:16| Comment(0) | About me | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

機能性低血糖症とは。

長い間、体調不良を治そうと自分なりに食事の工夫や栄養の知識を得たり、ヨガなどの運動をしていましたが、昨年の引越しを境に、働くことも家事もまともに出来ない体調まで悪化してしまい、昨年の2012年10 月、5時間糖負荷検査で機能性低血糖症だったことがわかりました。

機能性低血糖症とは、単に低血糖になる病気というのではなく、血糖値をうまくコントロールできなくなる病気で、血糖値が通常より上がり過ぎたり、下がり過ぎたり、または下がったままの状態が続いた入りして、それが精神や身体に悪影響を及ぼすというものです。

脱力感、異様な疲労感、意欲や気力低下、イライラ、発作的に興奮してヒステリー、発作的に悲しくなる、頭が働かない、ボーッとする、記憶力・集中力低下、頭が混乱する感じ、思考がまとまらない、憂鬱感、喜怒哀楽がなくなる、神経の高ぶり、眠れない、腸と膀胱の痛み、腰痛、しんどくて走れない・自転車に乗れない・座れない・立てない、尿失禁、顎関節症、下痢が続くなどなど…振り返ると色んな症状がありました。
(これ全部が低血糖症の症状ではないと思います)

今もまだまだ不安定で回復していない症状は沢山あるのですが、何も考えられない状態からやっとブログやろうと思えるような体調になりました。

昨年の11月に、大阪からはるばる千葉まで、低血糖症治療で有名なマリヤクリニックに行き、更に詳しい検査をして先日結果がでました。
どうやら低血糖症だけでなく、その背景には色んな要因が絡んでいるみたいです。

一体何が原因でこういう風になったのか・・・少しずつ分かってきています。自分では、もしかしたらまだ他に原因があるんじゃないかという気もしています。

その原因についてや、治す為に出来ること、これからどういう治療経過を辿るのか等、とりあえずは飲んでいるサプリメントの紹介も含めて、体調の記録と共に書いていきたいと思います。

余力があれば、色々なサイト、本、実体験などで得た栄養や身体についての知識のまとめなども書いていきたいと思っています。

同じような症状を持つ方に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
posted by ぴぃこ at 19:00| Comment(0) | 栄養療法の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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