2013年03月10日

副腎機能・甲状腺機能の自己チェック方法

前回の記事のリンク先の中にあったよーな(たぶん)?気もするので、もしかしたらご覧になった方もいるかもしれませんが。。。

副腎機能や甲状腺機能の状態を自分で確認する方法もあるらしいので、もしや?と思っている方、参考にして下さいぴかぴか(新しい)



◇副腎機能と甲状腺機能
http://nutmed.exblog.jp/7254053/
(甲状腺の働きの自己チェック方法です。私は少し前まで、体温以外全部当てはまっている状態でした…^^;)

 ・下垂体を中心として考えると、甲状腺と副腎は互いにかかわっていて、副腎の働きが低下している場合、甲状腺の働きも低下していることは少なくない。

 ・副腎の働きは、だ液や血液によって正確に確認することはできる。
 
 ・甲状腺の働きは、かなり症状が進んでいないと血液検査の数値に表れ難い。(見落とす可能性もある



◇副腎機能の自己チェック その1 瞳孔収縮テスト
http://nutmed.exblog.jp/7043051/
(暗い部屋で目の横からライトを当てて瞳孔の動きを確認する方法です。)

<テスト方法の概略:詳細は↑を読んで下さい>
暗い部屋の中で目の横からライトを当てた時(直接見たらダメです!)、瞳孔がちゃんと収縮しているかどうか鏡で確認します。ライトを当てている間ずっと収縮を維持出来ていれば副腎の働きは正常です。


これが100%とは言えないそうですが、かなり正確に判断できるそうです。

私の半年以上前(一度だけ実施)のテスト結果は、収縮を維持できたのは僅か15秒位。
その後小刻みに拡張と収縮繰り返していました。

副腎と瞳孔の働きは、関係していて、光が眩しく感じるのは副腎の働きが弱って瞳孔が上手く収縮しないのも原因のひとつとか。

確かに昔からよく外の光や蛍光灯が眩しくて目の奥が痛くなったりしてましたが、子供の頃からなので普通の事と思って気にしていませんでした。

そういえば、最近はそういう事がないんですよね。
まぁ一年前に比べたら、サプリも色々飲み始めて、体調も変わってきてるからなぁ。
今テストしたら多少は長く維持できるかも?またやってみたいと思います。

posted by ぴぃこ at 21:51| Comment(0) | 栄養療法の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副腎疲労回復の為の「天然塩」2

前の記事のつづきです。

■アルドステロンの働き

 ・アルドステロンは副腎皮質から分泌(コルチゾール等の他のホルモンと一緒に)

 ・アルドステロンの働きは、ナトリウムの再吸収、カリウムの排出

 ・副腎疲労の初期〜中期の副腎機能が亢進している状態ではアルドステロンは分泌亢進する
  →ナトリウム過剰カリウム不足
  (症状:浮腫み、高血圧、頭痛、筋力減退、腎濃縮能の低下による多飲・多尿・低張尿、代謝性アルカローシスなど)

 ・副腎疲労の中期〜末期の副腎機能が低下している状態ではアルドステロンは分泌低下する
  →ナトリウム不足カリウム過剰
  (症状:脱水、低血圧、代謝性アシドーシス)


参考サイト

アルドステロン(ナオルコム)
http://www.naoru.com/aldosterone.html
低アルドステロン症
http://meddic.jp/%E4%BD%8E%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3%E7%97%87
アルドステロン-脂質と血栓の医学
http://hobab.fc2web.com/sub4-aldosterone.htm
偽性低アルドステロン症(副腎ホルモン産生異常に関する調査研究)
http://www.pediatric-world.com/asahikawa/fukujin/p16.html



↓以下も参考にして下さい晴れ

■副腎が低下すると体内の「ナトリウムとカリウム」のバランスがどのようなるのか

◇副腎疲労の改善−塩分の要求状態について
http://nutmed.exblog.jp/7408197/
(副腎機能とアルドステロン、脳下垂体、視床下部、腎臓との関わりを図にしてあるので理解しやすいです)

@〜Dは、↑こちらの図解からまとめました。参考にして下さい。

 @副腎が疲労すると、脳下垂体からの副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の刺激に対する副腎の反応が低下し、コルチゾールが低下
  ↓
 Aコルチゾールが低下すると脳下垂体から副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が増え、アルドステロンが一時的に増加するが、24時間後には低下する
  ↓
 Bアルドステロンの分泌が低下すると、腎臓からの「ナトリウムと水分」の排出がすすむ
  ↓
 C腎臓から心臓に戻る血液、静脈中の「ナトリウムと水分」が少なくなると、血液の量が減少する一方で血液中のカリウム量が増加
  ↓
 Dナトリウムとカリウムのバランスを保つために、細胞の中の「ナトリウムと水分」が総動員で腎臓に送りこまれる(※) (→これが進むと血圧にも影響が出る)

 ※『細胞の中の「ナトリウムと水分」が総動員で腎臓に送りこまれる』の部分ですが、これは、外からの電解質(ナトリウムやカリウムなど)の摂取が少ない場合、と書いてあります。


また、こちら↓も参考になります。

◇コルチゾールのコントロール
http://nutmed.exblog.jp/7195487/
(視床下部、下垂体、副腎との関係をヒーターやスイッチなどに例えてます)

コルチゾールなどのホルモンは副腎単体の作用で分泌されるのではなく、視床下部や下垂体の指令があってはじめて分泌されます。
副腎疲労してくると、下垂体からの刺激に対して副腎が反応しなくなる為、コルチゾールなどの分泌が低下するのだそう。
ということは、副腎回復には、食べ物や栄養素からのアプローチだけでなく、やはり自律神経を安定させる事や、メンタルケア(例えば催眠療法やトラウマの解消などが必要な人がもいるかも)、ストレスへの対処(軽い運動や癒しなど)からのアプローチも重要ポイントだと思います!

◇ナトリウムとカリウム(栄養素のサイト。各々の働きや食品を箇条書きでまとめてあります)
http://homepage2.nifty.com/luminaries/familiar/nutrient/mineralNaK.htm



こちらが副腎の回復の為に摂るように薦められたヌチマース。(詳しくは前回の記事を見て下さいね)
ナトリウムだけでなく、カリウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。
まろやかで美味しいお塩です。


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posted by ぴぃこ at 21:17| Comment(0) | 栄養療法の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副腎疲労回復の為の「天然塩」1

早く記事にしなければ〜と思っていた、1/18の記事に書いた栄養医学研究所の先生にアドバイス頂いたもののひとつ、副腎疲労の回復の為の「塩水の飲用」の話しです。

これは単純に薦めていいものかわからなかったので、「副腎と塩」の関係についてまず説明してからと思っていたせいですっっっごい遅くなってしまいましたふらふら

私の有機酸検査の結果をみながら、アドバイス頂いた内容はこうでした。

「副腎は髄質と皮があるんですが、ぴぃこさんは皮の部分の機能が低下しているという数値がみられるので、朝一番に、天然塩を小さじ1/3をコップ一杯の水かぬるま湯で飲むように。料理にも天然塩を使って下さい」

(たぶん「リン酸」という検査項目が低値で、甲状腺機能低下の可能性とでていたから、それで判断したのかなぁ〜?と思います。他に副腎機能に関係していそうな項目がなかったので・・)


副腎には、副腎皮質と副腎髄質があり、それぞれ分泌するホルモンが違うようです。

 ◎副腎皮質が分泌するホルモン
   ・鉱質コルチコイドのアルドステロン ⇒ (血漿の塩分、血圧、血流量の調整)
   ・糖質コルチコイドのコルチゾール ⇒ (糖代謝に影響)
   ・副腎アンドロゲンのデヒドロエピアンドロステロン:DHEA ⇒ (男性・女性ホルモンへ変換)
 ◎副腎髄質が分泌するホルモン
   ・カテコーラミンであるアドレナリン・ノルアドレナリン・ドーパミン ⇒ (精神面に影響)

 ※アトピー等の皮膚疾患治療薬のステロイド(=副腎皮質ホルモン)は、コルチゾールの事と考えて良いみたいです。

詳しくは↓をご覧ください
WIKI 副腎
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/副腎#section_3
WIKI 副腎皮質ホルモン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E8%85%8E%E7%9A%AE%E8%B3%AA%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3


副腎皮質からアルドステロンというホルモンが分泌されると腎臓でナトリウムや水分の再吸収がおき、カリウムが排出されるようです。
つまり副腎機能が亢進してアルドステロンが過剰に分泌されると、ナトリウム過剰でカリウム不足になる。

そういう事が「むくみ」や「血圧上昇」の原因にもなります。

塩は塩でもナトリウム過多な「ナトリウム塩」とミネラル豊富な「天然塩」があり、「天然塩」にも色々種類がありますが、先生にはヌチマースを薦められました。
(他の天然塩に比べて、カリウムやマグネシウム等がダントツに多く、ナトリウムが少ないです)

ちなみに「伯方の塩」はダメと言われました。
私がスーパーで確認したところ、他の天然塩でも、カリウム含有量が少ない物もありました。

塩水の飲用は注意が必要な人もいますので、この記事を最後まで読んで下さいね。



先生のブログ内ではこのように説明しています。(全て以下リンク先より引用)

「クライアントの多くが、副腎疲労の初期段階〜中程度に特長的な副腎機能亢進状態であり」

「この背景として、メンタルストレスだけでなくナトリウムの過剰摂取をベースとした、メンタルとフィジカルの両面のストレスが恒常的にある」

また、別の記事には、

「メンタルストレス、感染症、アレルギーなどが原因でコルチゾールの生産量が過剰になり副腎機能亢進状態になると〜〜副腎から分泌するアルドステロンというホルモンが体内のナトリウムとカリウムのバランスを崩し(詳細な説明は省略)〜〜血圧が上昇したり、頭痛、情緒不安、光過敏、臭気過敏などの症状が現れることがある」

「このような状態の時に、食卓塩、クッキングソルトなどのナトリウムが過多なナトリウム塩を食事や飲料水から過剰に摂取することで、益々副腎の働きに負担をかけることになる。」

とありました。

その改善索として、

「ナトリウムが80%以上含まれた『ナトリウム塩』ではなく、海水でつくられた塩や岩塩など、カリウムを始めマグネシウムなどのミネラルが豊富なミネラル塩が有効であるケースがある」
また、

「砂糖、小麦粉などの精製漂白された単純な炭水化物の摂取を控えること、現在クリニックまたは病院で症状の治療改善を行っている場合には、血液検査で電解質ミネラル(ナトリウム、カリウム、クロール)の数値を確認する」

「副腎疲労の初期段階である副腎が昼夜問わず全開状態でフル回転の状態の人は、ナトリウムが過剰でカリウムとナトリウムのバランスが不均衡状態であることがほとんど。このような症状の改善には、カリウムが豊富な食材を摂るのと同時に、海塩、岩塩、藻塩などを摂る」


などと書いてありました。

ただし、塩水の飲用に関しては、

「このような症状を持った人の全てに天然塩水が有効だとは言えませんが、これらの(副腎疲労の)症状がある場合には、一度ナトリウムとカリウム、クロールと行った電解質の状態を確認してみてはいかがでしょうか。血圧の上下が激しい人、強い低血糖症状、腎臓機能に問題がある人では塩水の使用については注意

「吐き気、めまい、むくみなどの症状に注意しながら」

とありましたので、もし飲用してこれら症状が表れたら中止して下さいね。



でもこの記事のリンク先読むと「副腎機能亢進→アルドステロン分泌低下」「副腎機能低下→アルドステロン分泌亢進」となっていますが、
同じブログ内の他の記事や他サイトで調べてみると「(副)機能亢進→(ア)分泌亢進」「(副)機能低下→(ア)分泌低下」なんですよね・・・

なんか逆?でごちゃごちゃになってきたのですが、次の記事でまとめますので、次記事のリンク先もよくお読みになってご自分の体調と照らし合わせ、飲用に関しては最終的な判断はご自身でお願いします。

とりあえず、全ての人に共通して言えるのはミネラル豊富な天然塩を料理に使用することと、外食や加工食品等のナトリウム過多な食生活を避けること、同時にカリウム豊富な食材もできるだけ意識することなのではと思いました。

でも、電解質であるナトリウムとカリウムは体内(細胞)で一定の比率を保っているので、カリウムだけを摂取(例えば副腎疲労している人が、朝何も食べずカリウム豊富なフルーツジュースだけで済ますとか)もかえって電解質のバランスを崩すのでNGの様です。

外食、惣菜、ファーストフード、加工食品、レトルト食品などで使用される塩は殆どがナトリウム過多な「ナトリウム塩」です。

副腎疲労症候群以外にも、血糖値の調整、自律神経、脳の働き、精神疾患、カンジダ症、LGS症候群、アレルギー(アトピー等も)、ホルモン異常、老化などなど…これ以外にもさまざまな症状が、実は副腎の働きと密接に関わり合っています。

あまり注目されない小さな臓器ですけど、副腎は別名「生命の臓器」「全能の臓器」といわれるのも納得してしまいます。

塩水の飲用するしないに関わらず、もし普通の食卓塩(ナトリウム塩)を使っていたら、まずはご自宅で使う「塩」を変えてみて下さいexclamation


↓天然塩が必要な理由と副腎との関係が詳しく書いてあります

◇慢性疲労、光過敏、副腎疲労の改善に自然塩
http://nutmed.exblog.jp/16972998/


↓こちらも参考になります

◇塩による慢性疲労の症状改善報告例
http://nutmed.exblog.jp/17086452/

◇蛍光灯や太陽の光がまぶしく感じる原因
http://nutmed.exblog.jp/16841643/



でも、ひととり読んでみて、なんとなくわかったけど、なんか難しくて読んだだけではすぐに忘れちゃいそう・・・(笑)

簡単に言うと、ストレスや低血糖やアレルギー等の対処で副腎が疲れてくると、体内のナトリウムとカリウムのバランス調整が崩れそこへ追い打ちをかけるようにナトリウム過多な食生活を送ると、益々副腎を疲労させることになり、しまいにはバーンアウトしちゃうよ〜!って事ですよね。

砂糖だけでなく、塩も副腎の働きに関わっていたなんて、意外。

私は昔漢方を飲んでいたことがあるのですが、「副腎」の働きって東洋医学で言う「腎」の働きそのもの。
副腎の働きを知れば知るほど「副腎」=「腎」なのではないかと思い始めました。
ということは東洋医学の「腎」を養生させる食生活や生活習慣も副腎回復につながるのではと。
この話しはまたいつか・・・



こちらが先生お薦めのヌチマース。楽天で売ってました!私もここのショップで購入しました。

価格は250gで送料込み1050円です。


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こちらのHPに記載してある表をみると、ヌチマースのマグネシウム、カルシウム、カリウム量は他の天然塩に比べてダントツですね。
私もスーパーで売っている他の天然塩の成分と比べてみましたが、ヌチマースの方がはるかにミネラル量が多かったです。

おすすめ本
新版 薬剤師がすすめるビタミン・ミネラルのとり方 ¥1995
カリウム、ナトリウムの不足要因、不足症状(副腎、アレルギー、低血糖に関わる症状も)、脳への影響や、性格面への影響、含まれている食品などなど・・・かなり細かく書いてあります。
私は自分の体調の原因を探るのにかなり活用しています〜^^
posted by ぴぃこ at 20:34| Comment(13) | 栄養療法の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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